ニュースリリース
2018/07/19
メディアプレスリリース
夏休み 帰省・旅行・レジャー 増える車のトラブル あおり運転”弁護士保険ステッカー”が未然防止対策に 身近な事例を弁護士が解説 7月19日名古屋で無料法律セミナー開催
プリベント少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之)が提供する弁護士保険「Mikata」は、日常生活のなかにある様々なトラブルの解決を弁護士に相談・依頼をした際に発生する法律相談料や着手金、報酬金などの費用を補償する保険商品です。 7月19日には、石田大輔弁護士(弁護士法人名城法律相談所)を講師にむかえて、弁護士の有用性について、交通事故・相続・労働トラブル等の事例をまじえてわかりやすく解説していただくセミナーを名古屋で開催致します。
明確に意志表示することで事故を未然に抑止
これからの季節、夏休み期間中に帰省や旅行・レジャーなどで車を利用される方は増加します。 それに伴い“あおり運転”を含む道路交通法第26条「車間距離保持義務違反」件数が増加傾向になることが懸念されます。 警察庁は、6月1~8日の間、全国の高速道路で一斉取締りを実施し、1,088件の違反車両を摘発しました。 昨年1年間の摘発件数が6,139件※1ですから、僅か8日間で昨年の摘発件数の約1/6に達する結果となりました。 その“あおり運転”未然防止策として注目されている方法が車にステッカーを貼ることです。 ステッカーに記載している文言は、「後方録画中」「赤ちゃんが乗っています」「ペーパードライバーが運転しています」など様々です。 当社が配布する『リーガルステッカー』は弁護士保険「Mikata」の加入者に発行しています。 このリーガルステッカーを車に貼ることで、“あおり運転”をするドライバーに対して「あおってきたら直ぐに弁護士に相談します」という意思を伝え、強力な抑止力に繋がります。 万が一、被害に巻込まれてしまっても弁護士保険「Mikata」に加入していれば、弁護士への相談や依頼の際に発生する諸費用は当保険が補償することで、弁護士費用を抑えることが出来ます。
※1 内閣府 平成30年版交通安全白書による
身近にある法的トラブルを徹底サポート
私たちの生活の中には、男女間・職場・学校・住まい・相続・金銭・インターネット・交通事故など様々なトラブルがひそんでいます。 それらのトラブルに直面したとき、泣き寝入りするのではなく救済したいという想いのもと、法的トラブル発生時にかかる弁護士費用を補償する保険商品として、2013年に日本で初めて提供を開始し、現在12,000件を超える契約を頂いています。 更に加入者への付帯サービスとして、日本弁護士連合会と協業した「弁護士直通ダイヤル」と「弁護士紹介サービス」、リーガルカード(被保険者証)・リーガルステッカーを発行して、トラブルを未然に防ぐと共に、加入者の安心をサポートしています。 当社は消費者と弁護士をつなげることで法律相談が身近な存在となるよう、更なるサービス向上に努めていきます。
セミナー情報
タイトル: | そうだったのか!身近なトラブルこれで解決!弁護士の有用性 ~交通事故・相続・労働トラブルなどの事例を交えてわかりやすく解説~ |
講師 :石田大輔 弁護士(弁護士法人名城法律事務所) 日時 :2018年7月19日(木)19時00分~20時40分 会場 :オフィスパーク名駅カンファレンスセンター705 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-4 参加費 :無料 <お問い合わせ・お申込み> プリベント少額短期保険株式会社 TEL :03-6684-9976 Mail:news@preventsi.co.jp ※完全予約制・先着順となっております。