ニュースリリース
2018/12/17
メディアプレスリリース
相続といった「終活」にも弁護士保険が便利 〜弁護士直通ダイヤルやチャットアプリ弁護士トーク※1の活用〜 事前のトラブル抑止に無料相談
プリベント少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之)が提供する弁護士保険『ミカタ(Mikata)』は、日常生活のなかにある様々なトラブルの解決を弁護士に相談・依頼をした際に発生する法律相談料や着手金、報酬金などの費用を補償する保険商品です。
年末年始の家族が集まるタイミングは、普段話せなかった「終活・相続」の話をする良い機会。
生前から行う身辺整理などの終活の話は、最期に対する前向きな行動です。残された家族間でトラブルを発生させない準備として、弁護士保険は有効です。
※1弁護士トーク株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:大本康志 当社代理店)が運営するサービスです。
相続といった「終活」にも弁護士保険が便利
年配の親がいる方にとって、年末年始など帰省で家族が集まり顔を合わせるときに、将来的な家族間のトラブルを回避するためにも「相続」について話し合う必要があります。
年末年始は、家族みんなで話し合うチャンスなので、家族が納得できる相続ができるよう、専門家のアドバイスを聞き、遺言書の作成に取り掛かる絶好の機会です。
これまで「敷居が高く、話しにくい」といったイメージから、弁護士に相談する手段が無く、家族間の話し合いだけにとどまるケースがありました。
それにより、話がまとまるどころかトラブルが発生することすらあります。
家族みんなが納得できる相続にするためにも、当社の相談サービスの活用は有効です。
当社の弁護士保険『ミカタ』は「まず何からすればいいのか分からない」「我が家の場合はどうすべきか?」などの疑問も気軽に相談が出来ます。
無料で直接、弁護士に電話で初期相談(一般的な法制度上のアドバイスや事案が法律問題にあたるか否かの判断など)できる「弁護士直通ダイヤル」があります。
また、24時間365日弁護士にチャットで無料法律相談ができる「弁護士トーク」も加入者限定特典付きでご案内しております。
弁護士保険『ミカタ(Mikata)』
『ミカタ』は1日98円※2という少額の掛け金で、突発的な事故被害でのトラブルの他、相続時や離婚時のトラブルに遭遇した場合に、弁護士への相談料や着手金、報酬金等の費用を「保険金」として支払う弁護士保険です。
弁護士への相談料や委任費用の負担も軽減でき、また自分自身では抱えきれない問題を一人で悩まずにプロに相談をすることができ、暮らしのなかで起きたトラブルを早期解決に繋げることが可能です。
問題発生前の抑止手段として有益な活用ができます。
※2月額保険料2980円×12ヶ月(1年)の保険料を1年365日で割って算出
「弁護士直通ダイヤル」で直接弁護士と相談すれば、更に安心
「弁護士直通ダイヤル」は、『ミカタ』の加入者限定で、無料※3で直接弁護士に電話で初期相談を受けることができる付帯サービスです。
日弁連と連携したこの直接弁護士と無料で話せるホットラインは、加入者の悩みを整理し、更に適切なアドバイスを提供します。
「弁護士直通ダイヤル」の受電件数は、今年12月には11,000件を突破し、日本全国で多くの方にご利用いただいています。
※3通話料はお客さま負担になります。
加入者への限定特典付き「弁護士トーク」
「弁護士トーク」アプリをインストールし会員登録をすれば、弁護士にチャットで無料相談ができます。
相談すると「相談カルテ」が作成され、ミカタ加入者には48時間以内に2名以上の弁護士から回答が届きます。
365日24時間対応のため、スマホがあればすぐに弁護士の実践的なアドバイスを受けることが可能です。
なお、個人情報や相談履歴は、高度なセキュリティーと高い信頼性のあるデータセンターで管理されており第三者が内容を見ることはできません。
弁護士トーク株式会社について
https://bengoshi109.com/