ニュースリリース
2020/07/01
メディアプレスリリース
契約者の声で進化を続けるミニ保険 弁護士保険『ミカタ』
新特典サービス「税務相談ダイヤル」「痴漢冤罪ヘルプコール」
7月1日スタート!相続税・贈与税・確定申告など税金と冤罪の相談が可能に
プリベント少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之)が提供する弁護士保険『ミカタ』は、契約者および被保険者を対象とした新しい特典サービス「税務相談ダイヤル」と「痴漢冤罪ヘルプコール」※1を2020年7月1日より開始いたします。
※1 「税務相談ダイヤル」と「痴漢冤罪ヘルプコール」は、アスクプロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今村慎太郎)が運営するサービスです。
相続税・譲渡所得・贈与税・確定申告など税務に関する悩みを専門家に電話相談
「税務相談ダイヤル」は、24時間365日無料※2の電話相談窓口です。
企業の週休3日制導入の検討やコロナ禍による収入減などにより、今後副業をする人が増えると予想されており、税務に関する相談が増えることが見込まれます。
また、複雑な手続きや申請書類の多さから、申請をあきらめる事業主もいることが取沙汰されている小規模事業者持続化給付金などの助成金手続きについても相談することができます。
税務に関する書類は、専門家に相談することで記載誤りや書類不足を避けることができ、最小限の労力での申請が可能となります。
「税務相談ダイヤル」は年中無休24時間受付ですので、仕事が終わった後や休日など時間を気にすることなく相談でき、専門家(税理士)からの返答は3営業日を目途に得られます。
※2 相談の内容によっては有料となる場合があります。有料となる場合は、専門家より事前説明を行います。
痴漢に間違えられた!あらゆる冤罪は初動対応が肝心
「痴漢に間違えられた」「万引き犯に間違えられた」などの冤罪は、初動対応が肝心です。
こうした冤罪の初動対応を弁護士に直接、無料※2で電話相談できるのが「痴漢冤罪ヘルプコール」です。
冤罪トラブルは緊急性が高いうえ、適切な初動対応によりその後の拘束時間や社会的ダメージが大きく左右されることから、今回導入を決定しました。
単独型弁護士保険のパイオニアとして契約者と被保険者の心強いミカタに
弁護士保険『ミカタ』は日本初※3の単独型弁護士保険として2013年5月に販売を開始して以来、契約者および被保険者にとってより良いサービスを提供すべく、付帯サービスや特典サービスを増やしてきました。
弁護士に相談すべき法的な問題かどうかを弁護士に直接、無料※4で相談できる「弁護士直通ダイヤル」。
当社と日本弁護士連合会が協定を締結することで実現した「弁護士紹介サービス」。
24時間365日スマホで弁護士と法律相談をすることができるアプリ「弁護士トーク」※5。
さらに今回「税務相談ダイヤル」「痴漢冤罪ヘルプコール」が加わることで、契約者および被保険者にとってますます心強いミカタとなることを確信しています。
- ①弁護士直通ダイヤル
- 契約者が弁護士に直接、無料※4で初期相談※6できるサービスです。
- ②弁護士紹介サービス
- 日本全国の弁護士を無料で紹介するサービスです。
- ③弁護士トーク
- 24時間365日利用可能なアプリ。スマホひとつで直接弁護士とチャットで無料法律相談できます。
- ④税務相談ダイヤル
- 24時間365日ご利用可能な相談窓口で、税金等に関する様々な相談ができます。
- ⑤痴漢冤罪ヘルプコール
- 緊急で相談したいあらゆる冤罪の初動対応を弁護士に相談できます。
※3 2013年6月1日現在(当社調べ)。
※4 通話料金(全国一律)はお客さま負担となります。
※5 弁護士トーク株式会社が運営するサービスです。
※6 初期相談とは、一般的な法制度上の助言・案内や、事案が法的トラブルにあたるか否かの判断など。
※7 保険金をお支払いする方がご利用可能です。