ニュースリリース
2021/12/13
メディアプレスリリース
弁護士保険ミカタ 2021年12月13日新商品発売
補償金額やサービス内容を大幅に拡充
既存加入者も2022年1月より新商品に自動移行
日本初の弁護士保険「ミカタ」を開発・販売しているミカタ少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之 以下:当社)は、
弁護士保険ミカタの販売プランをリニューアルします。2021年12月13日よりお申込みを開始し、2022年1月1日より補償開始となります。
新商品「ミカタ2021」は加入者への補償金額を更に手厚くし、サービス内容を拡充。
また、新規にご契約される方だけでなく、2016年6月以降加入の既存加入者の皆様も「ミカタ2021」に自動移行となります。
当社は、今後も引続きお客さまの視点に立ち、お客さまにとって最良な弁護士保険サービスの提供に努めてまいります。
■ご契約者の皆様に満足いただけるために更なる弁護士保険サービスの充実を
身の回りの「もしも」や「まさか」に手軽な保険料で対応する少額短期保険は、現在では様々な分野において進化・発展をしています。
当社の弁護士保険「ミカタ」は2013年5月からの販売以来、企業理念の「誰もが平等公平に司法サービスなどの法的支援を受けられる社会の実現に寄与する」ことを実践し続け、サービスの成長を続けてきました。
当社は業界のリーディングカンパニーとして、今般さらに弁護士保険の補償金額やサービス内容を大幅に拡充します。
より良い社会の実現に向けて、積極的に弁護士保険の普及に取り組む所存です。
ミカタ少額短期保険のミカタには、いざという時の強い味方でありたいという願いが込められています。
さまざまな人々が弁護士保険「ミカタ」を通じて、日常生活にある様々なトラブルの解決してほしいとの願いを込め、2021年10月1日より、当社の社名を商品・サービス名と同一にしました。
■必要な補償を割安な保険料で準備したいというニーズに応え、補償内容5点を大幅リニューアル
当社は弁護士保険サービスで、今後もっと日本国内において幅広い世代のお客さまを引き受けることができるよう、毎年加入者様に対して満足度アンケートを実施し、回答データに基づきサービスと業務の品質の向上を継続的に図っています。 この度、アンケートの他にも、営業拠点やコールセンターに寄せられたお客さまの声から、「補償内容をもっと手厚くしてほしい」との意見があったことから、補償内容を5点大幅にリニューアルしました。
①一般事件の支払限度額が100万円→200万円にUP!!※1
➁保険金としてお支払いできる割合UP!!※2
③一般事件の報酬金・日当・実費も補償します
➃保険金を支払う際に引かれる免責金額を廃止!
⑤更新後の割増保険料を廃止
※1 着手金・手数料相当分:100万円/報酬金・日当・実費相当分:100万円
※2 一般事件における着手金・報酬金・実費等のお支払い割合UP
【旧サービスと新サービスの比較表】
88プラン:一般事件の報酬金・日当・実費など縮小てん補割合が80%
99プラン:一般事件の報酬金・日当・実費など縮小てん補割合が90%