ニュースリリース
2021/03/17
メディアプレスリリース
弁護士保険『ミカタ』公式HP 累計550万PVを突破
幅広いトラブルをカバーし、加入者の声で進化し続ける“ミニ保険”
プリベント少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之)が提供する、弁護士保険『ミカタ』は、日常生活にある様々なトラブルの解決を弁護士に相談・依頼した際に発生する法律相談料や着手金、報酬金などの費用を補償する保険商品です。
2013年5月26日に開設した公式ウェブサイトが、2021年3月10日時点でPV数累計が550万PVを突破したことを発表いたします。
■司法へのアクセスをサポートする弁護士保険をわかりやすく紹介
当社の理念は“誰もが平等公平に司法サービスなどの法的支援が受けられる社会の実現に寄与する”です。弁護士保険『ミカタ』は、司法のスペシャリストである弁護士への相談・依頼のハードルを下げることで、司法サービスなどの法的支援を受けやすい環境を整えることを目的としたミニ保険(少額短期保険)です。当社のウェブサイトでは、弁護士保険の必要性や補償内容を分かりやすく伝えるため、マンガでの事例紹介や加入者の実際の声などをウェブサイトに掲載しています。特に関心が高い保険金支払い例については、弁護士保険『ミカタ』が幅広いトラブルをカバーしているため、トラブルを12分類(お金、事故、住まい、高齢者、男女、夫婦、子ども、相続、悪徳商法・詐欺、職場、行政、その他)。具体的な例を挙げて支払金額を当社独自の計算方法のもと算出※1しています。
※1 保険金の支払額については個々の事例により異なりますので、記載された支払額を保証するものではありません
■加入者の声で進化をつづけるサービスや商品
当社では加入者からの意見を取り入れ、様々なサービスや新たな保険商品を展開しています。当初から加入者に配布していたリーガルカードと弁護士保険ステッカーに加えて、あおり運転が社会問題化し、被害を受けることに不安の声があがり、あおり運転の抑止を目的に2018年11月1日から弁護士保険ステッカー(自動車用)の配布を開始。2019年9月24日には、被保険者のみが使えた弁護士保険『ミカタ』を、ご契約者の家族も被保険者と同様のサービス・補償が約半額で受けられる保険として『家族のミカタ』の販売を開始。2020年7月1日には新特典サービスとして「税務相談ダイヤル」「痴漢冤罪ヘルプコール」がスタートしました。さらに『ミカタ』の発売当初より要望があった、中小企業や個人事業主の「事業に関連するトラブルにも対応した弁護士保険を作って欲しい」という声にお応えして『事業者のミカタ』の販売を開始しています。この他、加入者からの声で改善した点はウェブサイト上の「お客さまの声から改善しました」で紹介しています(https://mikata-ins.co.jp/user/)。
■オウンドメディア「mr.弁護士保険」では身近なトラブル解決のヒントを掲載
当社が運営するオウンドメディア「mr.弁護士保険」では、弁護士監修の下、「交通事故」「労働トラブル」「相続」「離婚・男女問題」などのカテゴリー、または法改正の際は分かりやすく解説した記事などを142本(2021年2月末時点)掲載しています。
オウンドメディア「mr.弁護士保険」 https://mikata-ins.co.jp/lab/
<PV数トップ3記事>2020年11月末時点
1位 「死別再婚」が難しいとされる3つの理由と気を付けるべきポイントを解説
2位 両親が熟年離婚!?子ども世代が気を付けるべき3つのこと
3位 夫から離婚宣言?!夫から離婚を切り出されたときの対処法5選