不倫の期間はどのくらい?5年・長年続く理由と別れられない時の対処法

不倫の期間はどのくらい続くのでしょうか?

実際のデータによると、不倫の約半数は1年以内に終了しますが、3年以上の長期化も約1割存在し、中には20年以上続くケースもあります。

もしあなたが現在不倫をしている、またはパートナーの不倫に悩んでいるなら、期間によって以下のようなリスクが変わることを知っておく必要があります。

  • 1年未満:慰謝料50万円程度
  • 1年以上:慰謝料100~300万円 
  • 10年以上:慰謝料500万円超のケースも

不倫が長期化するほど、金銭的・社会的に受けるダメージは計り知れません。「いつか自然に終わるだろう」と思っていても、実際は想像以上に長引く可能性があります。

この記事では、不倫期間の実態から終わらせる具体的な方法まで、詳しく解説していきます。

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目次

一般的な不倫期間はどのくらい?

不倫は公にできるものではないですし、当事者も語ることが稀なので正確な統計はありません。しかし、ある探偵会社の調査によると、不倫は「1年以内に終了することが大半」という結果が出ています。

短い場合は、一夜限りから3か月未満という方が多いようです。1年以上続いた不倫は、その後3~5年と長期に渡るケースが多く、中には20年以上も関係が続いたケースもあるようです。

不倫期間が短く終わる理由としては、「不倫相手の配偶者にバレてしまった」という理由が多く占めているようです。

精神的な面では、「不倫相手(既婚者)を独占できない苦しさに耐えられなくなった」「不倫に対しての罪悪感から別れを切り出した」等の意見があります。

その一方で、「自分に利益があると思えなくなった」「不倫相手があまりにも浮気体質で幻滅した」等、いわゆる恋から目が覚めたことによって不倫が終了することもあるようです。

短期でも長期でも、不倫にはそれぞれ大きなリスクが伴います。

不倫が長期化しやすい理由

不倫期間が長期化しやすい人たちには理由があります。以下で詳しく見てみましょう。

優柔不断な性格

「別れたいけど別れられない」「なんとなく関係が続いてしまった」 等、優柔不断な性格が災いして不倫期間が長期化してしまうことがあります。

不倫をしている既婚者は、不倫相手に対し少なからず責任を感じていることがあり、強く(自分から)別れを切り出せなくなっている場合も少なくありません。

また独身者の方も、(不倫とはいえ)相手から言い寄られている状態から抜け出ず、そのまま日常化してしまい、罪悪感なども薄れていってしまう傾向にあるようです。

「たまにしか会えない」新鮮さ

一般的な恋愛は「新鮮さがなくなった」という理由でマンネリ化することがあります。

不倫関係でもマンネリ化することはありますが、いわゆる「秘密の関係」であるため、毎日会ったり大手を振ってデートや食事をしたりすることが難しいという事情があります。このような制約が、関係の新鮮さを保ちやすい要因になっているのです。

また、頻繁に連絡を取り合うことができないので、1回ごとのメッセージや電話、デートの時間をより大切に過ごす傾向があります。

こういった密度の高いやり取りが、「相手から大事にされている」という錯覚を起こし、結果として不倫関係が長びく一因になっています。

理性的に付き合える

不倫をしている既婚者は、家に帰ったら配偶者や子どもが待っています。家庭の存在があることで恋愛一辺倒になることがなく、不倫相手に依存することも少ないため、理性的に付き合うことができ、不倫期間が長期化する要因になります。

特にW不倫(自分・不倫相手にそれぞれ配偶者がいることを指します)の場合は「家庭は家庭、恋愛は恋愛」と切り離して考えることが多く、お互いの不利益にならないよう家庭と恋愛を両立できるよう理性をコントロールして付き合うパターンが多いです。

また、不倫相手が独身の場合(自分が独身で不倫相手が既婚者の場合)でも「不倫には様々なリスクがある」また「自分は2番手(妻子の次に大事な存在)」と自覚していると、相手に理想を押し付けたり依存しすぎたりすることがありません。お互いが理性的になり、ドライな恋愛関係が続くため、不倫期間が長期化してしまいます。

不倫の頻度はどれくらい?

不倫の頻度は、関係の期間によって大きく変わります。初期の3~6ヶ月は月に2~3回程度会うケースが多く、関係が安定してくると月1回程度になる傾向があります。

長期化した不倫では、お互いの生活リズムに組み込むため、定期的な頻度で会うパターンが少なくありません。ただし、頻度が高いほど、発覚のリスクも高くなります。

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長期化した不倫・・・5つのリスク

不倫自体、多大なリスクが様々あります。

その中でも長期化することでよりリスクが大きくなる可能性があるものを以下に挙げました。

(1)慰謝料請求(損害賠償請求)を受ける

既婚者と不倫している独身の方は、当然相手の配偶者から慰謝料請求される可能性がありますが、あなたが既婚者の場合でも、自分の配偶者から慰謝料請求される場合があります。

慰謝料の相場は不倫期間によって大きく変わります。一夜限りの場合は50万円程度ですが、1年以上の長期間になると100~300万円、さらに10年以上の場合は500万円を超えるケースも少なくありません

不倫の回数も重要な要素で、一般的に1~3回なら「少ない」と判断されますが、20回以上になると「多い」と見なされ慰謝料が増額される傾向があります。期間と回数の両方が、慰謝料額に大きく影響することを覚えておきましょう。

(2)社会的地位を失う

職場内不倫の場合には、不倫がバレた時、失職する可能性があります

周りの同僚や上司に不倫の噂が流れることによって職場に居づらくなり、結果的に自主退職を余儀なくされたり、不倫相手の配偶者に「責任を取って退職しろ」と迫られることもあるかもしれません。また、会社からの信頼を失い、不本意な異動・降格処分、場合によっては懲戒処分される可能性が考えられます。

仕事と関係のない場所での不倫でも、自分の友人・知人に「不倫している」とバレてしまった場合は人間関係にも影響を及ぼします。信頼を失くし、徐々に距離を置かれたり縁を切られたりと、交友関係が狭まる恐れもあるでしょう。

既婚者だった場合は、配偶者に不倫がバレると離婚を迫られることも考えられますし、場合によっては自分にとって不利な離婚条件を突き付けられる可能性があります。親族などに離婚理由を説明する際も「不倫が原因」と言われ、周囲からの信頼をなくす可能性があるのです。

このように、不倫の代償として様々な社会的地位を失う可能性があるのです。

(3)不倫に費やした時間を失う

独身の方は、不倫している期間は全くの無意味になる可能性が高いです。

一般的に略奪愛の成功率は10~20%と言われており、一般的な恋愛と比べ成就しにくいものです。

不倫が「成功」するケース(既婚者が離婚して再婚)は非常に稀で、多くの場合は以下の理由で実現しません。

  • 既婚者側が本気で離婚を考えていない
  • 経済的な理由(養育費、財産分与)で離婚に踏み切れない
  • 子どものことを考えて家庭を維持したいと考え直す
  • 長期化により独身側の気持ちが冷める

また、既婚者側にとっても、不倫している期間は無益であるといえます。

配偶者との生活や子どもの成長を見守るはずの大切な時間を、今後関係が発展しないであろう不倫相手に費やすことは、無意味に終わる可能性が高いです。

(4)妊娠する可能性

そもそも不倫とは肉体関係を伴う関係のことを指します。そのため、当然妊娠のリスクは避けられません

堕胎する場合は精神的・肉体的に大きなダメージがありますし、病院の費用もかかります。

また、たとえ不倫相手(既婚者)の子どもを産みたいと女性が思ったとしても、既婚者側の援助がなければ、経済的なハードルは高くなるでしょう。場合によっては、既婚者である不倫相手が、子どもを認知しない可能性もあります。

また、男性側は妊娠のリスクはありませんが、病気のリスクがあります。性感染症は、通常性行為によって人から人へ感染する病気です。自分が保菌していると知らずに性行為し、配偶者に移してしまうことで不倫が発覚するケースもあります。

(5)不安やストレスで体調を崩す

不倫ではない通常の恋愛の場合、不安になったり寂しくなったりした時は、気軽に電話やメッセージでやり取りできます。

しかし、相手が既婚者である不倫の場合、自分の都合だけで頻繁にやり取りすることができません。

また、不倫関係は唐突に終わりが来ることもあり、その結果、メンタルを病んでしまったり体調不良を起こしたりするリスクがあります。

不倫が終わる主なきっかけとは?

不倫はいつか必ず終わりを迎えますが、そのきっかけは人それぞれです。一般的によく見られる終了理由をご紹介します。

周囲にバレた・バレそうになった

不倫が終了する理由で最も多いのは「発覚」です。職場での噂、友人からの目撃情報、配偶者からの追及などがきっかけとなります。

特に職場不倫の場合、上司から注意を受けたり異動を命じられたりすることで、関係を解消せざるを得なくなるケースがよく見られます。

気持ちが冷めた

関係がマンネリ化したり、アリバイ作りに疲れたりすることで自然に気持ちが離れていくパターンです。家族への罪悪感が強くなることも、気持ちが冷める大きな要因となります。

自然消滅

転勤や転職などで物理的に会う機会が減り、そのまま連絡も途絶えてしまうケースです。不倫は通常の恋愛と違い、相手への執着が薄いため自然消滅しやすい特徴があります。

長年続く不倫の特徴と実態

一般的に、不倫は1年以内に終了することが多いとされています。しかし、中には5年や10年、人によっては20年以上も続く長期不倫も存在します。なぜ、一部の不倫関係は長年にわたって継続するのでしょうか。

5年以上続く不倫の共通点

5年以上にわたって続く不倫には独特の特徴があります。中には5年、6年、8年、さらには20年以上続くケースも確認されています。

こうした長年続く不倫では、多くの場合、お互いが「現状維持」を選んでいることが共通しています。大きな変化を求めず、家庭と不倫を両立させることに慣れてしまった状態です。

関係の初期に見られる激しい感情の起伏は落ち着き、むしろ「安定した第二の関係」として定着しています。お互いの生活パターンを理解し、無理のない範囲で会う頻度や連絡方法が確立されているのが特徴です。

また、長期不倫では、「いつかは結婚する」といった期待を抱かず、現実的に割り切って関係を続けているケースが少なくありません。既婚者側は「家庭は壊さない」、独身者側も「この関係に過度な期待はしない」という暗黙の了解があるからです。

10年・20年以上の超長期不倫が起こる理由

20年以上も続く超長期不倫では、もはや恋愛感情よりも「習慣」や「生活の一部」になっているケースが多く見られます。

この段階では、相手の存在が「特別」なものではなく「日常」の一部です。定期的に会い、連絡を取り合うことが生活リズムに組み込まれており、むしろその関係がなくなることの方が不安になります。

長年の付き合いの中では、子どもの成長や親の介護、仕事の変化など様々なライフイベントがあるものです。超長期不倫では、そうした変化にお互いが柔軟に対応し、関係を維持し続けています。

また、相手のことを家族以上に理解しているケースもあります。お互いの弱さや本音を知り尽くしており、そこに深い信頼関係が築かれているのです。

長年続く不倫のリスク

長年続く不倫には大きなリスクも伴います。

10年、20年という長期間の不倫が発覚した場合、「一時的な過ち」では済まされません。計画的で悪質な行為として見なされ、社会的信用を完全に失う可能性があります。

長期間の不倫では、一般的に慰謝料も高額になりがちです。20年以上の不倫では、500万円を超える慰謝料を請求されるケースもあります。

また、人生の大部分を「秘密の関係」に費やすことで、本来築けたはずの正当な人間関係や家族との時間を失ってしまいます。

長年続く不倫は一見安定しているように見えますが、実際には非常にリスクの高い関係であることを理解しておく必要があります。

どうやって不倫をやめたらいい?

不倫期間が長期化した場合、不倫をやめることは容易ではありません。しかし、リスクを考えると、一刻も早くやめた方がいいと思う方もいるでしょう。

では実際にどのようにして不倫をやめたらいいのでしょうか?

「音信不通になればいい」と簡単に考えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、後々泥沼になってしまう可能性がありますので、段階を踏んで実践しましょう。

不倫から別れられない心理とは

「別れたいけど別れられない」「離れられない」という感情は、不倫特有の複雑な心理状態から生まれます。なぜ頭では分かっていても、実際に別れることができないのでしょうか。

依存関係の形成

特に長年続いた不倫では、相手への依存度が高まり、一人の時間に耐えられなくなることがあります。相手からの連絡が来ないと不安になったり、会えない日が続くと憂鬱になったりするのは、依存関係が形成されている証拠です。

罪悪感と責任感の混在

不倫をしている既婚者は、不倫相手に対して「ここまで関係を続けてしまった責任」を感じることがあります。「今さら別れを切り出すのは相手に申し訳ない」という気持ちが、関係を継続させる要因になってしまいます。

現状維持バイアス

人間は変化を嫌う傾向があり、たとえ問題のある関係でも「慣れ親しんだ現状」を維持したがります。不倫関係も例外ではなく、「今の関係を変えるリスク」よりも「現状維持」を選んでしまうのです。

孤独感への恐怖

不倫相手と別れることで、「心の支え」を失う恐怖があります。特に家庭に問題を抱えている場合、不倫相手が唯一の精神的な逃げ場になっているケースもあります。

このような心理的要因が重なることで、「別れたいけど別れられない」状況が生まれてしまいます。まずは自分がどの心理状態にあるのかを客観的に把握することが、関係を見直す第一歩となります。

自分の気持ちを確かめる

まずは「不倫相手と最終的にどうなりたいか?」というゴールを考えることが重要です。

既婚者の場合、次のような選択肢があります。

  • 離婚して不倫相手と結婚する
  • やっぱり家庭を大事にしたいので別れたい

独身の場合は、次のようなゴールが考えられます。

  • 不倫相手と別れる
  • 相手の離婚を待って結婚する

終わりのない不倫に「結婚」「別れ」等のゴールを定めることによって、不倫を解消する第一歩を踏み出しましょう。

離婚を選択する場合

既婚者側は、配偶者との離婚を選択する場合、きちんと離婚する旨を伝えましょう

離婚の条件を曖昧なままにしたり、十分に取り決めないまま離婚に至ると、後々のトラブルの原因になります。

特に養育費や親権は、離婚後に争いが起こりやすい項目です。こうした問題を防ぐためにも、あらかじめ離婚協議書を作成しておくことをおすすめします。

不倫相手と別れる場合

不倫相手と別れる場合は、慎重な対応が求められます。

あなたが既婚者である場合、相手が配偶者に対して脅したり嫌がらせをしたりするかもしれません。あなた自身に対しても、ストーカー化したり警察沙汰になったりすることも考えられます。

そこで、穏便に不倫関係を解消するための5つの具体的な対応方法を、以下で紹介します。

肉体関係をやめる

まずは、不倫相手との肉体関係を解消しましょう。

いきなりピタッとやめるのではなく、徐々に回数を減らすなど相手に別れを感づかれないようにすると、後々スムーズな別れにつながります。

会う頻度を減らす

いきなり会わなくなると、相手も察知してより連絡を取ってくる可能性があります。

週に1回を2週に1度、2週に1度を月に1度、といった具合に、少しずつ会う頻度を下げることによって不倫相手の依存度を減らすことができます。

不倫のリスクを伝えるなど相手が納得するまで話す

最初は、会話の延長で不倫のリスクについて話すといいでしょう。

相手に「今(不倫している)状態は自分にとって利益がない」と思わせるように、話を持っていきましょう。

別れを伝える時間に配慮する

上記の手順を踏んだら、いよいよ別れを切り出します。

この時、通常会うときと同じような時間帯・場所を指定してしまうと、そのまま流されて結局肉体関係を持ってしまいます。

なるべく昼の時間帯に話し合い、夜は予定を入れるようにして、すぐに解散できるようにするとよいでしょう。

場合によっては音信不通になる

不倫期間が短い場合には、先に挙げた4つの対応を行ったうえで、その後はすっぱりと連絡を絶つ方法が有効です。ただし、不倫期間が長い場合は注意が必要です。

相手もあなたに執着している可能性があるので、いきなり音信不通になるのではなく、徐々に距離を置くとよいでしょう。たとえば、何回かに一回のみ返事を返す、等段階的に関係を整理していくことが大切です。

不倫の証拠収集方法【法的に有効な証拠とは】

不倫問題を解決するには、確実に証拠を集める必要があります。ここでは法的に有効とされる証拠と、その収集方法をご紹介します。

有効な証拠の種類

有力な証拠として、写真・動画があげられます。ホテルへの出入りや性行為に関連する写真・動画が最も有力な証拠となります。ただし、顔がはっきり写っていて日時・場所が特定できることが重要です。

また、音声データも有効です。不貞行為を認める会話や、性行為中の音声が証拠として認められます。ただし、違法な方法で取得した音声は証拠として無効になる可能性があるので、注意しましょう。

LINEやメールなどのメッセージのやり取りも、肉体関係を示唆する内容があれば証拠となります。ただし、「愛している」などのさまざまな解釈ができる言葉だけでは不十分で、具体的な関係を示す内容が必要です。

証拠収集時の注意点

証拠を収集する作業には、法的なリスクも伴います。相手のスマホに無断でアプリをインストールしたり、プライベートな場所に録音機器を設置したりすることは違法行為となる可能性があります。

なお、確実で合法的な証拠を収集したい場合は、探偵事務所などの専門家に相談することをおすすめします。

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まとめ

いかがでしょうか。

不倫は短期で終わることが多いですが思いがけず長期化することもあります。

長期化してしまうと様々なリスクがありますので(もちろん短期間でもリスクはあります)なるべく穏便に終わらせるように、徐々に相手と距離をとるように心がけましょう。

貴重な時間を不倫に費やすのではなく、自分を大切にしている人や自分がより人生を充実させることができることに使いましょう。

あらかじめ弁護士保険などで備え、リスクに備えておくことをおすすめします。

弁護士
松本隆弁護士

弁護士 松本隆

神奈川県 弁護士会所属
横浜二幸法律事務所
所在地 神奈川県横浜市中区山下町70土居ビル4階
TEL 045-651-5115

労働紛争・離婚問題を中心に、相続・交通事故などの家事事件から少年の事件を含む刑事事件まで幅広く事件を扱う

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